辛いことを選択する。

 今日もやる気が出ない。人生の目標について1ついい言葉を知った。迷ったときは、一番難しい選択をするといい。

 朝起きて仕事に行きたくないと思う。仕事に行くのは辛いから仕事に行く。朝挨拶をするのかしないのか。挨拶をするほうが辛いから挨拶をする。資料を作るのは辛いからする。仕事から帰ってご飯の準備は面倒くさいからする。ご飯を食べ終わって片付けるのは面倒くさい。辛いから片付ける。簿記を2級受けるほうが辛いので、3級ではなく、2級を受ける。家でテレビを見るより、簿記の勉強のほうが辛いから勉強をする。辛いこと、難しいことは不可能なことではない。効率的ではないかもしれないけど、やり方が想像出来ている。想像したことを実際にやってみると想像以上に悪くなることは無い。一日辛いことを選択してみると、そんなことを感じた。

 いつか人間は相対的に幸福や不幸を感じていると耳にしたことがある。自分と他人を比べることで幸福にも、不幸にもなる。月収20万円もらっている人がいて、月収1000万円貰っている同期がいれば、同期の事を羨ましく思うはずだ。ただ同じ仕事でも10万円の人と比べればまだまだマシな方だと感じるだろう。

 自分の感情とは一生付き合って行かないといけない。私は常日頃仕事をしたくないと考えているが、したくない仕事をしてみるとそこまで辛くはない。たまたま私が緩い仕事なのかもしれない。

 結婚も辛い事だらけだと感じるかもしれない。そんな貴方はとても優れた想像力を持っている。結婚は結構辛い辛いことも多い。こんな私は相手に仕事を辞めたいと一日中言ってしまった。流石に相手は怒った。今回はなんとかなったがまた同じ事を繰り返したいとは思わない。仕事に行くのは辛いからこそ仕事に行こうと思う。喧嘩をするというのは、難しい選択になるのだろうか。ある意味では難しい選択であり、選ぶ価値はある。今回私は相手に仕事が嫌いであると一日中言うことにより喧嘩になったが、すべての感情を吐き出せた。愚痴を聞く側は流石に怒るだろうなと今になって想像できる。すの自分をさらけ出せるのが結婚のいいところなのかも知れない。